本 【癇癖談・書を読む】学者は貧乏と相場が決まってるけど、だから何?というお話 本をよむことがそんなに価値あることなのかどうか。それを根本から考えてみようという随筆です。作者はあの『雨月物語』の上田秋成です。どういうつもりでこのエッセイを書いたのでしょう。その意味の深層を探ってみることにします。 本
ノート 【100均・万年筆】トレンドはスケルトンで決まり【おしゃれ道】 100均で万年筆が買える時代が来たんですね。かつては高級品のイメージしかありませんでした。それが今やスケルトンになって出現したのです。書き味もいいですよ。自分の文字というのはいいもんです。是非、手紙を書いて送る習慣を持ちたいものですね。 ノート