暮らし

暮らし

【ダイソー・100均・ポリ袋】お買い物袋有料化で続々売り切れ御免

買い物袋の有料化でゴミを入れるポリ袋がありません。今まではスーパーのレジ袋でなんとか凌いでいたのです。もちろん最後は有料の回収袋にいれますが、それまでの間、小分けにしてとっておかなくてはいけません。そのため人気なのが100均のポリ袋なのです。
暮らし

【ミニマリスト生活】IKEAストアの送料が高いと思ったら裏ワザを

ミニマリスト的暮らしに必要なものとは何でしょう。自分のテイストにあったものを使いたいですね。やはりIKEAと無印良品でしょうか。あるいは街を歩きながら気に入ったお店を探す。通販は送料がネックです。高いと思ったら、この裏ワザを使いましょう。
暮らし

【入力方式あるある】かな入力なんて縄文人じゃあるまいしという非難

今でも「かな入力」の人なんているの。そんな目で見ないでください。誰もがローマ字入力というワケではありません。ワープロ時代からかなで入力してきた人たちも大勢いるのです。文字数は多いですが、キーボードの配置を覚えてしまえば意外とナイスですよ。
暮らし

【トレンド】北欧テイストのミニマリストは無印とIKEAから始める

北欧の人々の生き方に対する関心が深まっています。コロナ禍でホームステイを強く推奨されることの影響も出ています。質の高い暮らしを求め、充実した生の意味を捉えようとしているのです。ミニマリスト達は何を求めようとしているのか。一緒に考えてみます。
暮らし

【デジモノ好き】マイナンバーカードは結局宝の持ち腐れか【狂騒曲】

新型コロナウィルス蔓延に伴い、政府は国民1人につき10万円を配布することとなりました。そのシステムにマイナンバーカードが深く関わっているのです。郵送で口座番号を知らせる方法の他にネット利用があります。今回はそのあたりの話をしましょう。
暮らし

【自分ルール】イヤな気分を瞬時に上書き保存する魔法はこの3つだけ

イヤな気分をどうやって目の前から消すのか。いつまでも引きずっていると自分だけでなく他人をも不愉快にしてしまいます。どうしたらいいのか。1番の方法は新鮮な行動です。その結果、自分の感情を上書きしてしまうのです。脳内の構造をガラリと変えるのです。
暮らし

【あるがままに生きる】その悩み自分で作ってませんか【自己認識力】

悩みというのは際限のないものです。しかしよく考えてみると、自分でこうすべきと決め、それができないストレスから深く落ち込んでしまうということもあります。あるがままに生きることを勧めます。森田療法の考え方です。自分を認識する力が大切なのです。
暮らし

【人間関係】他人との距離感がスマート度チェックの決め手 【基本】

人間関係を平穏にキープし続けるのは大変です。大切なことは近づきすぎないこと。お互いが懐かしい関係にいることです。どんなに親しい人でも常時顔をあわせていれば必ず衝突します。他者との距離感をどうしているかで、その人のスマート度がわかるのです。
暮らし

【名もなき家事】在宅という選択にはスキルアップとシェアの意識を

家事というのは際限のないものです。洗濯、育児、買い物、料理などと名前のつけられるもの以外に「名もなき家事」がたくさんあるのです。そのことを知ると、怖ろしさを感じます。在宅ワークの時など夫婦で仕事をシェアし家事のスキルアップを図ってください。
暮らし

【LED全盛時代】蛍光灯はトキとおんなじ天然記念物になったの?

LED照明全盛の時代です。ホームセンターへ蛍光灯を買いに行きました。以前より商品の数が少なく価格も高めです。蛍光灯は終わコンになりつつあるのかもしれません。天然記念物ですかね。トキと同じ運命をたどるのでしょうか。時代の流れを感じました。
暮らし

【テレビ会議ツール】Zoom飲みにまで進化しちゃったトレンドの謎

新型コロナの影響でテレワークが増えています。テレビ会議システム用のアプリも新しいものが増えつつあります。自宅でお酒を飲みながら仲間と飲み会をやりたい。そのニーズにぴったりなソフトがZoomです。無料でも100人の人が参加できるすぐれものです。
暮らし

【パスワードがいっぱい】究極の最終着地点はこれっきゃないでしょ!

パソコンやスマホをめぐる環境ではパスワード全盛です。近年はより複雑で長くなっています。しかしユーザーの意識は十分ではありません。どこか面倒で厄介なものと思われがちです。デジタル化するのは簡単ですが、アナログ的パスワードノートも1つの方法です。
暮らし

【身勝手な芸術家なのか】野田秀樹の言葉が胸を打つ【舞台への執念】

新型コロナウィルス蔓延により、舞台公演はほぼ全面中止が続いています。俳優たちはその大半がフリーランスです。それでも世間は身勝手な芸術家たちが苦情を言っているとしか考えてくれません。演出家野田秀樹の声明が心に刺さりました。魂の叫びそのものです。
暮らし

【感染リスク】図書館は流浪の民・シニアのオアシスだった

新型コロナウィルスの蔓延にともなって、図書館が閉館されています。以前から利用していた人たちにとっては、大切なインフラが1つなくなってしまいました。特にシルバー世代の人々にとって図書館は大切な場所だったのです。オアシスが消えてしまいました。
暮らし

【コロナ給付金で知った】フリーランスという働き方の本当の意味

政府はコロナウィルスの蔓延による休業補償をすることになりました。しかしその額がフリーランスは会社員の半額だったのです。この事実はフリーランスという仕事を社会全体がどのように考えているのかの証明でもあります。衝撃的な事実の背景を探りました。
暮らし

【男着物】和服を着て初めて町を歩くというスリリングな冒険のススメ

男性の着物姿というのはいいものです。凛とした風格があります。しかし現代生活の中ではなかなか着るチャンスがありません。実際何を揃えたらいいのか、よくわからないのです。最低何が必要なのか。簡単に説明しました。一度着物を着て町を歩いてみませんか。